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協易機械製品発表 《更なる高みへ!自動車製造分野へ!》

江蘇昆山より – 国際的な金属成型加工設備の大手メーカーであり、台湾製高級プレス機械のリーディングカンパニーである「SEYI」協易機械<4533 TT>は、5月19日、20日、江蘇省昆山工場で《更なる高みへ!自動車製造分野へ!》をテーマとした新製品発表会を開催した。自動車業界のお客様に、金属成型用プレスにおける専門的なソリューションを提供する。


チャンス到来!自動車業界の隆盛!Forming the Parts for the Road Ahead

世界規模の自動車市場の力強い動きと中国自動車部品産業の活況に直面する中、従来のお客様にサービスを提供すると同時に、2002年協易は江蘇昆山で工場を設立し、自動車産業を新たなターゲットとして一層迅速なサービスを提供できるようになった。自動車産業への販売は、協易の総収益の50%を越え、ヨーロッパ、アメリカ、日本、中国を含めた世界的な自動車産業界に攻め込むことに成功した。『近年、協易が飛躍的な成長を遂げた最大の要因は自動車産業への参入にある。自動車産業分野のお客様と安定した取引を行い、更にティア1、ティア2の自動車メーカーに拡販することは、当社に変革と成長をもたらす要因となっている。プレスメーカーとして世界5位の目標は、遠くないと信じます!』と、会長兼CEO郭雅慧は述べている。

自動車板金業界で、長い期間に渡りSEYIのパートナーである天津H社は、今回協易機械のSE4シリーズ4ポイント門型エキセンギア2500トンクラスのトランスファープレスと、これにリンクしたSE2シリーズ2ポイント門型エキセンギア800トン、500トンなどのメカプレス4台を購入した。これらの設備は高張力鋼板成形のトレンドに合わせた物だ。インナーパネルの70%を占めた高強度構造部品を、SE4-2500トランスファープレスの自動化トランスファー生産を使う事で、SPM30まで可能にし、生産効率を従来の2倍近くまで向上出来る。板金部品の質を向上させることで、顧客はティア2から最も競争力のあるティア1にランクアップする事が出来た。

 


【自動車板金 加工成型】

自動車産業の大型板金部品及び連続したプレス加工向けに設計した「門型エキセンギアメカプレスSEシリーズ」と「門型クランクメカプレスSAGシリーズ」は、自動車産業界の高強度高張力鋼板に対応した一つのソリューションであり、プレス加工部品の精度と品質を向上させる。SEタイプは大型板金部品、インナーフレームの加工作業に適し、連結した複数台プレスラインの先頭プレスに使用できる。その生産効率は油圧プレスよりはるかに高く、自動化搬送で加工途中の部品を金型間搬送する事で更に向上する。SAG機種はクランクシャフト中央部での駆動と8面ガイドの設計を採用する事で、金型の許容偏芯負荷を20%向上させます。大型で多工程加工が必要な薄板部品のブランキング、ピアシング、ベンディング、フォーミングの連続加工作業にも適している。単発、連結、自動化周辺機器等との多彩な組み合わせが可能だ。



【厚板加工に最適な加工設備】

自動車の板金部品製造に対するニーズを満足するため、SEYIは「SM1シリーズの重荷重加工向けタイロット式プレスのSM1シリーズ」及び「順送精密加工向けタイロット式プレスのSM2シリーズ」を開発した。SM1の機種はスライドに八面ガイド、高い剛性を持つ一体化された本体、タイロット式駆動で構成された重荷重条件下での厚板のスタンピング作業に適した設備であり、生産性を40%向上できると見込む。SM2はタイロット構造で高い剛性のあるフレーム、バランサーシステム、偏心荷重機構等で構成された高速連続スタンピング時のワーク加工精度と生産性を高めて防振と防音にも効率的な設備となっている。特に小型部品の連続スタンピング、或いは6mm以上の板厚製品の単一工程のブランキング、ピアシング、ベンディング、フォーミングなどの重荷重スタンピング加工に適している。


【サーボプレスの加工力で無限の未来へ】


今回の展覧会で展示されたサーボプレスは、お客様の為の高い生産効率と環境保護といった特徴を兼ね備え、新たな選択肢として登場した。搭載されたサーボシステムは特殊な電気制御設計によって静音性が高く、エネルギーを回生利用することで省エネの目的も達した。そして加圧ストロークとスライドモーションの緻密なコントロールでお客様が御要望される加工を完璧に再現し、生産性を大幅に向上させていく。これらの優位点は、特殊な複合材料製あるいは高剛性金属材料製部品を追い求めていく自動車産業における特殊な成形、絞り、切断加工などに適する。薄く、軽くといった昨今の趨勢に従って、SEYIのサーボプレスシリーズはお客様の生産効率を大幅に向上して利益を増やすことだけではなく、環境と高品質を守ることにも貢献する。



製造業からスマート産業に 変革のニューパワー

新たな製造とサービスの革命が世界中で盛り上がっている。スマート製造、ロボット、IOT、グリーン生産などこの四つの趨勢はお互いに結び付いていくもので、万物を繋げて、ビジネスを繁栄させ、より効率的に、人間的にという新しい風が業界に吹き込んできた。インダストリー4.0と製造2025(スマート工場)からの挑みを立向い、製造における通信とコントロールを整合し、IOTにて結論を直に提示できるようにスマート製造とサービスの新たなモードを創り出す。今後の市場では多品種少量のようなニーズが主な流れとして、設備の生産切替の柔軟性と速さ、生産安定性と信頼性の向上、設備メンテの重要性などが、これまで以上に重要視されてくる。作業効率をアップさせるポイントは、核となる一つの設備を高効率化する事により、ライン全体或いは工場全体の稼働率を向上させる事である。製造現場におけるIOTはプレスとロボット或いは物の搬送と点検システムなどの付帯装置に関する取り組み、更に製造管理システムとの双方向連結、サプライチェーンにおける上下流工場間のコミュニケーションまで、スマート化された設備をベースにして、必要とする情報取得と共有する機能と装置同士の直接接続する機能がポイントになる。

SEYIはこの時流に乗り、お客様の御利用になれるスマートサービスを既に開発した。例えば、生産進捗のリアルタイムネット報告、注文への柔軟な調整対応による納期厳守、効率の良い自動生産、段取り、生産設定、生産過程のモニターによる管理、設備と金型の計画保全、ERPシステムへの生産データの吸出し管理などを行う事で、生産時の稼動率向上に寄与する。SEYIは更に積極的にお客様とサプライチェーンと産学協力に取組んで共同開発を実施する等お互いの利益を得られる様なパートナシープを構築するように進めている。




飛翔する協易の力、世界トップ5への挑戦

インダストリー4.0による発展への挑戦と新たなチャンスを迎え、協易は金属成形のプロとして、製品のマーケティング、開発能力、技術を強化し続けると共に、顧客のニーズに対して柔軟性のあるサービスの確立にエネルギーを注ぎ、お客様のニーズを掘り起こし、そのニーズに応じてお客様が本当にほしい製品を提供する。市場の動向を見据えながら、積極的にグリーン‐エネルギーとインテリジェント・サーボプレスシステムの開発、トン数の高い門型プレスの市場開拓、厚板板金加工成形の機種拡大、更に周辺設備を含む自動化システムを企画提供することなどで、単なる製造業からサービスを重視した考え方に進み、お客様に最適な金属成形のソリューションを提供するよう努める事で、この工業革命という時流の中から飛び出す事を狙っている。

郭雅慧会長兼CEOは、協易が明確な経営方針の下、未来のチャンピオンとなる可能性を秘めた会社として力を発揮することを信じ、毎年大きく成長した成績を上げ続けている。将来は市場参入へのより厳峻な挑戦、より困難な加工素材に立向う事で、協易は金属用プレス機械のリーディングカンパニーという目標を維持し続け、川上と川下産業の資源を融合させ、総合的ななソリューションを導入し、最適な生産方法を提供するのみならず、お客様の利益を最大確保する為の生産方式を提案し続け、相乗効果により、金属加工成形機械分野の世界五位に入る会社を目指す。



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2016-05-19