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協易機械スマートプレスシステム 金属成形の可能性を無限に

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インダストリアル4.0のスマートマシンという時代のトレンドに対して、グローバル屈指の金属成形工作機械メーカーである協易機械SEYI (4533TT)は、TIMTOS 2017台湾国際工作機械展の円山争艶館Q0362において、「独創的なサーボ技術とスマートマシンを用いて、人間生活をより豊かに」をテーマにして、スマートマシンによる生産管理ソリューションにより、いかに人間生活に不可欠な製品を最適化できるかを披露した。


新世代のスマートプレスシステム、金属成形の可能性を無限に


世界の自動車市場規模が力強く成長することに伴い、スマート工場へ進化しなければならない時流に対応して、協易機械は人間と地球環境の持続可能な発展という企業責任を果たし、金属成形加工という事業分野における地位をより安定させるだけではなく、サービスの動力源であるスマート製造技術も探求しつつある。

2016年、400トンのストレートサイドクランクサーボプレスと800トンのストレートサイドエキセンギヤサーボプレスをきっかけに、グローバル自動車大手メーカーである「ダイムラー(Daimler)」への進出を成功させた。そのうえ、800トンのストレートサイドエキセンギヤサーボプレスをテスラ (Tesla)生産ラインに配置することによって、2017年のサーボプレスの業績がより一層向上できる見込みもある。

「自動車産業は以前からずっと協易機械を速く生長させる市場の一つです。自動車産業の納入先を徐々に増やしながら、1、2位の自動車メーカーというターゲットを狙い続ける事で、最先端の金属成形加工ソリューションをお客様に提案しようと思っています。そして、企業が永遠に発展していけるエネルギーを絶えず産出して、世界トップ5のプレスメーカーという目標を目指して行こうと思っています。その目標は間もなく達成できると信じています!」と協易機械会長兼CEOの郭 雅慧氏が語っている。

産業革命の影響で、インダストリアル4.0はいかにも世界製造業の避けられないトレンドになっている。変化し続ける市場に対応するように、この新世代の製造システムが全面的にスマート化されると考えられる。協易機械はこれからも「エコ」と「スマート製造」が結合したサーボプレスを最適化発展させ、剛性の高いストレートサイドクランクプレスを進化させ、周辺装置を統合する自動化ラインを提案して、「スマートプレスライン管理制御システム」を開発して、完璧に近い金属成形加工のスマート製造ソリューションを提出することに積極的に取り組んでいこうと決心している。


TIMTOS 2017台湾国際工作機械展において、協易機械は下記のように、三つのテーマを提案した。

1. サーボプレスによる成形、将来可能性が無限: 協易機械が独自開発・設計したサーボプレスは世界トップレベルの納入先に広く認められている。協易機械はプレスのノウハウを極め、業界で最もコンパクトな空冷式サーボモータを使用している。そして、低速度・高トルク性能を持つダイレクトドライブ式のデザインで、余分な減速機構の必要がなくなり、精度をより高く実現できる。そのほか、協易機械のサーボプレスシステムに搭載されたバイブレーションモーションは業界屈指のスライドモーションであり、各種金属の深絞り加工に適合している。そして、特有のハーフモーションは、170 S.P.M.まで達して、業界最高記録であり、生産効率を100%向上させることさえもできる。協易機械の世界一レベルのサーボプレスは、「高い生産性」、「金型寿命が延長できる」、「低騒音・省エネ」などの特性を有する斬新なデザインのため、金属成形の無限の可能性を作り出し、環境保護に力を添えて、世界一レベルのサーボプレスのモデルになると思われる。

2. 自動化統合ソリューション:協易機械はお客様に全面的なスマートプレスマシンシステムのソリューションを提供することを使命として、1200~2400トンプレスがリードする生産ラインソリューションを開発した。それで、納入先の製品の特性に沿って、2、4ポイントプレス、リンク式プレス、プログラム化できるサーボプレス等の様々なプレス設備を開発することができる。それだけではなく、納入先の生産環境のニーズに沿って、設計、製造、調達などのアドバイスを提供することもできる。また、自動搬送ラインを実現するために、協易機械はレール式ロボット、ロボットアーム、クロスビーム式搬送機などの搬送設備から、材料投入・収集、ローダーに至る設備を納入先の工場に配置することもできる。更に、協易機械のスマート生産・管理システムを導入することにより、プレス生產システムをデジタル化するサービスを納入先に提供することができる。自動化装置とプレスが全面的にパラメーター制御に変わり、顧客のために製造業務をデジタル化することに力を貢献する。

3. スマート製造の応用技術:スマート工場の生産トレンドの中、協易機械は、技術に磨きをかける「スマートプレスライン管理制御システム」を開発し、プレスラインに必要な各リソースを管理項目に入れて、人力、設備、金型、保守、生産プロセスなども含む。システムにおける設備、機械を互いにコミュニケーションさせ、ソフトウェアとハードウェアを統合して、ビッグデータを読み取って、クラウドプラットフォームで計算・解析して、モノ造りのインターネット化を構築することを通じ、生産注文のニーズを満たすことができる。リアルタイムに正しく管理・調節できる生産計画を作り上げ、生産プロセスをモニターすることによって、品質を確保しながら高効率で稼動できるスマート生産ラインを確保して、製造システムも現在の自動化からスマート化へと変化していく。

「スマート製造業」へと進化 世界トップ5へと向かう

スマート製造〈インダストリアル4.0〉が政策レベルになってきた時に、中国も「中国製造2025」というキャッチフレーズを作り上げて、積極的な姿勢を示した。機械をお互いにコミュニケーションできるようにさせる産業革命に面して、スマートプレスという核となる能力を磨き続ける協易機械は、ソフトウェアをハードウェアと共にレベルアップさせる戦略を立てた。ハードウェア製品の技術と性能の向上を続けると同時に、市場ニーズを探り、納入先に進化したソフトサービスパワーを提供する。協易機械はグリーンとスマートを結合したサーボプレスシリーズの製品を積極的に開発して、台湾唯一のサーボ技術開発センター、剛性の高いストレートサイドプレスを設計して、周辺装置を含む自動化ソリューションを提案して、製造産業への貢献に向かおうとしている。最適な金属成形加工ソリューションを顧客に提案して、最高の利益を得る生産工法の為の設備を開発することで、ウインウインのダブル効果が発揮できるように期待している。人間と機械が互いに協力共存する産業革命の中、勝負を決める企業の実力を完全に発揮して、グローバル金属成形工作機械メーカーのトップ5に入る決心を示した。



2017-03-07